2014年11月25日火曜日

アルツハイマー初期とはいえ、1人暮らしは少し心配だ

フラワーエッセンスという
自然のブツを投入。
まだ手元には届いていないが…


それと同時に
兄弟と、これからどのような対処ができるか
という話し合いをするべく
日程調整。


なにが心配、って
1人で暮らしていて
何かあっても誰も連絡できない状況になったり
本人がもう覚えていられない状態になったり
そういった諸々の「1人でいることの弊害」が心配だ。

今のアパートも
普通のアパートなわけで
隣にどんな人がいて、どんな生活をしているのか
顔すらわからないような関係が増えている今日この頃
高齢者専用の住居というものがあるのではないか?

ということに思い当たり
いろいろ調べたら
いわゆる「老人ホーム」にも
いろんなスタイルがある、ということを知った。


深いなー
高齢者業界…


今まで無縁だと思って
全く知らなかった。


私がイメージする老人ホームというのは
なんとなく
「介護が必要そう」な
本当に老人風な人が住む施設だったけれど
介護なしの人が住むアパートみたいな合宿所みたいな場所とか
高齢者用のマンションとか
なんせいろいろ。

認知症にいたっては
認知症の方専用のグループホームなんて施設もある。


で、
父に照らし合わせて考えてみると
まだまだ身体は元気だし
早急な手術が必要、とかそういうわけでもないし
なんとなく
これまでよりも忘れっぽくなってきたね、って感じなので
いきなりこういう施設の話をすると
それだけで「重病」感が増して
本人の意欲がそがれそうだ…



そう思っていろいろ見ていたら

父の住んでいるエリアに
「自立型老人ホーム」なるものがあることがわかった。


自立型老人ホームというのは
介護の必要がない高齢者が入居できる施設で
普通のマンションに、スタッフさんがいて
お食事の時間などは管理されている、という所でしょうか。


見つけたのが深夜だったので
翌朝電話して問い合わせることにして
ひとまず眠ることにした。


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