2014年12月11日木曜日

アルツハイマー型認知症の初期と診断された父に投入したフラワーエッセンスとアロマその3

6月…父の受診
10月…弟の結婚式
11月5日…父の病院へ付き添い
11月14日…マウントフジ「防御と浄化と刷新」がんがん投入
11月15日…ヤングリヴィングのブレインリフレッシュキット「レモン+ローズマリーペンダント」
11月16日…・電話で話す声に落ち着きが見られる。
     ・父自身が「すっきりしている」「気持ちいい」「寝るときもつけてる」


 

マウントフジ+アロマで
劇的、驚愕のめちゃでか変化が起こって

このまま認知症
なくなるんじゃないか


なんて思っている私。

実は大学の頃から
アロマもフラワーエッセンスも習得済みなので
私自身は10年以上親しんでいる

しかし、私といえば
大病には縁がないので
今回の父の件では


結構すごいかも

と思っている。

だって、自分も使っておいてなんだけど
やっぱりどことなく
フラワーエッセンスとか
ふわふわした印象だし
具体的な変化に
こうもつながることを目の当たりにすると
見えない世界、見えない領域がいかに生命に影響するか
ということを感じざるを得ない。


さてその後
マウントフジ+アロマで
結構いい調子っぽい♫

ということですっかり安心して
次はペガサスが届いてからかな〜


なんて思っていたけれど
自分の仕事場に注文次いでに注文した
オーラソーマのインセンススティックを
お部屋の雰囲気を明るくするために持っていくことにした。

ペットボトルにもエッセンス再投入するかな、ってとこだし。


インセンススティックを持っていきがてら
父宅のペットボトルに
エッセンス大投入(笑)


そして様子をたずねてみる


これが
11/22

大体1週間経っている



さてどうなったか。



「すごい調子いいよ。
周りの人にね、何度も同じ事言わなくなって来た、って言われたし
話すことが変わって来たんだよ。
自分でもわかるよ。」




ということで
病院へ行く前から考えると

「調子がいいよ」

という言葉が出てくるだけでも全然違う。


そして


何度も同じこと言わなくなって来た

ということ

毎日散歩をしているらしく
いつも立ち寄る場所へ行くと
いつも同じメンバーが集まっているらしい

そこで
いろいろ話していたら
「また同じ事話してるよ」
と指摘されるんだそうな。

本人は
指摘されて初めて
同じこと何度も言ってるんだ、っていうことがわかったりするらしく
それが最近は
「同じ事言わなくなって来た」
と言われているらしい。


本人談だから、
どこまで真実かは見えないけれど
実際、父宅へ行って話していると
父の話すことが違うことも事実で
しっかりしてきているんだよね。

なんでかわからないけれど。

ひとつひとつの話を
終えることができるし


なにかを思い出す、っていうことは
すぐに思い出せることばかりではないけれど
それは病気じゃなくても日常的にあることだから
気にしていない。


すごいなあ
このあたりは
オプティマルラーニングとかの
パシフィック軍団が活躍してくれていそう


気分のすっきりは
マウントフジ+ヤンリビペアといったところかしら(笑)


すごいわ


そして
このときに
帯津先生の病院情報の資料を持っていって
12月の診察の時に
紹介状を書いてもらうように、ということをメモさせた。


先生の「先」とか書けなかったけれど
資料忘れず、紹介状にたどりつければ良い。


あ、
あともうひとつ


アラスカンのイージーラーニング

学習過程でのすべての側面を手助けするために開発された子供と大人、
両方のための新しいフォーミュラです。
実際に子供の学習能力が高まったり、先生が学校で使って効果を挙げているそうです。

このエッセンスはこんな時の助けになります。

  • テストや試験の勉強と準備に
  • 新しい物事と新しい学習法への興味の活性化に
  • 明瞭さと注意力を増し、精神的混乱をなくします
  • 入ってくる情報が多すぎて圧倒されている人に
  • 簡単に注意がそがれたり、集中するのが難しい人に
  • 授業で読んだり聞いたりすることから得る情報の記憶力向上に
  • 直感的考えの過程を実践的行動に統合する能力を高めます
  • 学習障害児、ADHD、認知症などにも

■成分:水、海塩、アルコール、フラワーエッセンス(ブルートパーズ/パンチベリー/ラピスラズリ/スタールビー/スティンギングネトル/ホワイトスプルース)
■容量:7.5ml
■ご使用方法:1日2-4回、1回につき2滴を飲み物や舌下に滴下して摂ります 
■エッセンスは医薬品ではありません。医療的効果をお約束するものではなく、また、効果の現れ方は個人差があります。 

ブルートパーズ:頭の中をはっきりさせ、いらないものを取り去る
パンチベリー:気が散らないように。

寄宿舎など周りがうるさくて勉強できない環境でも集中できるように
ラピスラズリ:数学など抽象的なものを理解し、現実的に下せるように
スタールビー:今、この瞬間に集中できるように。

(このエッセンスは新しくできた研究開発初期の段階のリサーチエッセンス)
スティンギングネトル:一杯一杯にならないようにきちんと情報を吸収できるスペースを作ってくれる
ホワイトスプルース:情報を消化する





飲む系は
マウントフジ、パシフィック、バッチで結構フルボリュームな感があるから
ミストで適当なときに使えるように持っていってみた。

それと
マウントフジは当初

「防御と浄化」ですっきりさせて
「自己肯定と許し」で
うつっぽさや自信喪失の改善、と思っていたんだけど、
自己肯定は違うかな、という感じになってきたので
別のものをミストで用意


生きる力

■感じる事と考える事の一致。生きる喜びと感受性。仕事や勉学へのやる気を高める。毎日をやり抜く力。しっかりと肉体に根付いて、日々を過ごす。頭から肉体にエネルギーを落とし、肉体感覚と思考を調和させる。エネルギーの修復と若返り。気の通りをスムーズにする。エーテル体の修復と調和。エーテル体と肉体のつながりを強める。病の原因の75%が発生するエーテル体に安定と活力を与える。憂いをなくし、感動、意欲、興味をもたらす。仕事の成果、試験の結果等、未来に対する肯定的な予感を促す。
■日常生活の中で、活力が必要な時に。試験や締め切り前で、休みたくても休めない時に。もうひと頑張りが必要な時に。無理をしても、必ずやり遂げなければならない気持ちがある時に。早急に対処すべき課題に取り組む意欲、集中力、持続力が枯渇した時に。睡眠不足、ハードワーク、虚弱、アレルギー、病気等によるエネルギー低下、エーテル体の弱化に。エーテル体のエネルギー補給に。忙しさや悩みで、趣味や食事を楽しむ余裕もない時に。生活全般に喜びや興味を持てない時に。力の衰えへの無力感、焦りに。季節、天気等、環境の影響をあらゆる面で受けやすく、不調になりがちな人に。だるさ、疲れた感覚に。虚弱、病気がちな人に。体質を遺伝や生まれつきとあきらめている人に。肉体的、精神的、環境的に、強いストレスにさらされている時に。頭の使いすぎ、考えすぎに。運動不足に。果を出す事へのプレッシャーで押しつぶされそうな時に。否定的な結果や未来を想像しがちな人に。アイデアが出ず煮詰まった時に。クサボケ、シシウド、ダンチク、ヒレハリソウ、フキノトウ、マルバルコウ、ヤブカンゾウ、ホトケノザ の花々のエネルギーが入っています。



そして診察を終えて
ペガサスプロダクツのお届け

12/11


ペガサス軍団


マテのフラワーエッセンスは神経機能を強化するといわれています。
マテの木はパラグアイ及びブラジル南部原産の常緑の低木です。
マテの木に咲く白い花から抽出されたエッセンスがこれです。
脳内の左手をつかさどる部位が障害されると、右脳がその機能の代わりを行います。

さらにこのエッセンスは記憶力や視覚喚起力を高め、
注意力の持続時間を延長させる効果があります。
マテのエッセンスは、精神疾患のあらゆる側面に応用できます。
脳の精神化学的なアンバランスによって発症している精神病ならば、特に効果的です。
それは、脳下垂体にも影響を与え、パーソナリティにも影響を与えます。
疥癬性ミアズムの緩和にも効果があります。
生命力で細胞をつつみこみ栄養を与えるエーテルフルイディウムの機能を強化します。(リチャード ガーバーM.D.)



記憶力が良くなり、新しいことや、行動パターンを学ぶ能力も強化されます。

マッカートニーローズ(カカヤンバラ)は、中国の西部原産の植物です。
野ばらの一種で桃色の小さな花が咲きます。
神経の電気生理学的観点から大変興味深い治療効果があるとされています。
マッカートニーローズは、明らかに神経細胞が運ぶ電荷の量を調節しています。

脳機能が損なわれた高齢の患者は、
一度損なわれた機能を取り戻すことはまずなく、
半ば麻痺を起したまま寝たきりになる人が多い。

ある種のフラワーエッセンスが救いようがないと思われた患者の
神経機能や自律性の回復に役立つことは十分あり得ます。

たとえばマッカートニロースのエッセンスは
マテのエッセンよもぎのエッセンスと併用すれば、
様々な神経疾患の治療に有効かもしれません。


認知能力が衰えている患者の手助けになるエッセンスが「よもぎ」です。
ヨーロッパやアメリカ合衆国東部にはどこにでも見られる植物で、花を付けます。
ヨモギは古代から
痛風、消化不良、皮膚病、神経疾患などに対する生薬として利用されてきました。

ヨモギのエッセンスの最大の有効性は、
「シナプス」を再統合して、脳内の神経細胞間の連絡を円滑にする作用にあります。
例えば、なんらかの原因で左脳に損傷をを受けた人の場合、
ヨモギのエッセンスを使用しながら、創造的イメージ法を行った場合、
特定の神経細胞からのエネルギー入力の再調整が行われ、
損傷を受けた部位が再び利用できるようになります。
「バイブレーションメディスン ~リチャードガーバー医学博士著 P326頁」

シナプスは、神経と神経のつなぎめ、
つまり他の神経細胞や、筋肉、腺細胞などに情報をつたえる場です。



この3種でミックスボトルを作って
それは1日に5滴ということを伝え
あとはこれまでと同じく
ペットボトルありったけにがんがんと投入(笑)



様子はすごい良くって
さらに
これまでの父からは想像もしなかった言葉が飛び出て来て
驚愕


フラワーエッセンスとかアロマとか
侮れないかもしれない!!!


次は
1ヶ月ほど
フラワーエッセンスとアロマを投入した結果の
父の現段階での変化などを書いてみることにする






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