先月末にオーダーした
Pegasus Productsのフラワーエッセンスが届いた
12/1に
「発送した」
メールがあったから
10日前後で届いた。
郵便屋さんが持って来てくれた。
今回は各2本で注文。
梱包がものすごく丁寧。
さて
どんなボトルかなあ
綺麗なボトル
マテのフラワーエッセンスは神経機能を強化するといわれています。
マテの木はパラグアイ及びブラジル南部原産の常緑の低木です。
マテの木に咲く白い花から抽出されたエッセンスがこれです。
脳内の左手をつかさどる部位が障害されると、右脳がその機能の代わりを行います。
さらにこのエッセンスは記憶力や視覚喚起力を高め、
注意力の持続時間を延長させる効果があります。
マテのエッセンスは、精神疾患のあらゆる側面に応用できます。
脳の精神化学的なアンバランスによって発症している精神病ならば、特に効果的です。
それは、脳下垂体にも影響を与え、パーソナリティにも影響を与えます。
疥癬性ミアズムの緩和にも効果があります。
生命力で細胞をつつみこみ栄養を与えるエーテルフルイディウムの機能を強化します。(リチャード ガーバーM.D.)
認知能力が衰えている患者の手助けになるエッセンスが「よもぎ」です。
ヨーロッパやアメリカ合衆国東部にはどこにでも見られる植物で、花を付けます。ヨモギは古代から
痛風、消化不良、皮膚病、神経疾患などに対する生薬として利用されてきました。
ヨモギのエッセンスの最大の有効性は、
「シナプス」を再統合して、脳内の神経細胞間の連絡を円滑にする作用にあります。
例えば、なんらかの原因で左脳に損傷をを受けた人の場合、
ヨモギのエッセンスを使用しながら、創造的イメージ法を行った場合、
特定の神経細胞からのエネルギー入力の再調整が行われ、
損傷を受けた部位が再び利用できるようになります。
「バイブレーションメディスン ~リチャードガーバー医学博士著 P326頁」シナプスは、神経と神経のつなぎめ、つまり他の神経細胞や、筋肉、腺細胞などに情報をつたえる場です。
記憶力が良くなり、新しいことや、行動パターンを学ぶ能力も強化されます。
マッカートニーローズ(カカヤンバラ)は、中国の西部原産の植物です。
マッカートニーローズ(カカヤンバラ)は、中国の西部原産の植物です。
野ばらの一種で桃色の小さな花が咲きます。
神経の電気生理学的観点から大変興味深い治療効果があるとされています。
マッカートニーローズは、明らかに神経細胞が運ぶ電荷の量を調節しています。
脳機能が損なわれた高齢の患者は、
一度損なわれた機能を取り戻すことはまずなく、
半ば麻痺を起したまま寝たきりになる人が多い。
ある種のフラワーエッセンスが救いようがないと思われた患者の
神経機能や自律性の回復に役立つことは十分あり得ます。
たとえばマッカートニロースのエッセンスは
マテのエッセンよもぎのエッセンスと併用すれば、
様々な神経疾患の治療に有効かもしれません。
近日
父のところに持っていこうと思うが
やっぱりこれは
この3種でブレンドしておくべきかなあ
3つを使う、って指示は
難しいよね…
推奨されている使い方は
6ヵ月以上の継続が必要です
(1日5滴を水に入れ飲みます。
足りない場合は夜5滴、朝5滴とお飲みください)
5滴入れてね!!!
って伝えて
お父さんは細かい作業を覚えていられるかな???
まずは私も試しに飲んでみようかなあ…
いきなりものを忘れる感じが減るかな
さてさて…
お父さんも
アロマペンダントは思いのほか気に入っているけれど
フラワーエッセンスって
基本
あまり美味しくないからね…(笑)
ペットボトルに仕込みに行くか
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